企業Facebookの成功事例

企業Facebookの成功事例

LIMIA

これまで自社メディアで閲覧数の多い記事をもとに、各ターゲット層の興味関心に合わせた広告作成・配信を行い、アプリインストールを獲得してきたLIMIA。新たに記事ランキングやリターゲティングを活用したFacebookとInstagramのダイナミック広告の運用を開始したところ、獲得単価と運用工数の両方が減少し、インストール数を大きく伸ばしました。

4.6倍CTR
(他のフォーマットとの比較)

32%CPI削減
(当月他キャンペーンとの比較)

ブランドの説明

インターネットによって、毎日の暮らしを、より楽しく幸せに。リフォームやリノベーションなどの住まいづくりの情報から、インテリアや収納、DIYなどの暮らしに関するアイデアが集まるコミュニティメディア、LIMIA。気に入ったユーザーや住まいの専門家をフォローする他、自身での発信が可能なため、メディアの枠を超えたコミュニティとして多くの人に愛されています。

 

ソリューション

ダイナミック広告でクリエイティブを自動最適化LIMIAは、自社のメディアアプリインストールの獲得に向け、記事コンテンツを製品に見立てたダイナミック広告の運用準備を開始。記事に製品IDを割り振り、検索ランキング順位等を入力した製品カタログのデータフィードを作成しました。これを取り込むことで、利用者それぞれの興味関心に合わせて自動選択された記事をカルーセル形式で表示するアプリインストール広告が配信可能になりました。

記事を新規で追加する際には、カタログに自動で製品IDを割り当てる設定にしたため、初期設定後は詳細なターゲティング設定や頻繁な記事の入れ替えを行う必要もなく、興味関心や記事のランキング、過去の閲覧履歴に応じたクリエイティブが配信されます。利用者ごとにクリエイティブの内容は変わり、最新の情報が常に反映されるので、常に個別最適化された記事が自動で配信されるようになりました。

また、新規のインストール獲得に加え、休眠復帰を目的としてアプリの起動もターゲティング設定に含めました。

成果

CPIに加え、継続率においても効果を実感ダイナミック広告の導入直後から、コスト面、運用面、パフォーマンス面の全てが改善されました。個別最適化された、話題性のある最新情報を届けることができるので、CPIは大きく減少しました。また、自動で広告を作成・配信できるため、運用業務量も減り、1人でも十分モニタリングが可能になりました。

ダイナミック広告の運用開始後、CTRにおいても数値が改善され、アプリの7日間起動においても効果が表れ始めました。結果として新規のアプリユーザー獲得だけでなく、継続的な利用者数の増加、利用頻度の増加に繋がりました。

  • 4.6倍 CTR(他のフォーマットとの比較)
  • 32% CPI削減(当月他キャンペーンとの比較)

モスバーガー

動画広告で新規顧客を獲得

若年層に向けて効率的にアプローチする手段に、Facebook・Instagramの動画広告を採用したモスバーガー。スマートフォンで視聴されることを踏まえ、視認性の高い縦型動画や、インパクトの強いクリエイティブの制作をしたところ、動画視聴者の行動を喚起させることに成功しました。

152万回動画再生回数

93万人アクション実行者総数

1.3倍広告配信前と売上件数の比較

ブランドの説明

日本のハンバーガーを、もっとおいしく。

1972年の1号店オープン以来、日本人の嗜好にあったおいしい商品と真心のサービスで愛されているモスバーガー。主力商品であるモスバーガーやテリヤキバーガーを中心に季節限定メニューなど幅広い商品展開をしており、2017年10月末現在ではグループ全体の総店舗数は1,738店舗に及びます。

目的

若年層からの利用促進を目指して

認知度は高いものの、定期的に店舗を利用する割合が低いことに課題を感じていました。そこで従来のマスメディア広告を補完する形でFacebook動画広告を活用し、これまでリーチできていなかった若年層に対して利用を促す試みを行いました。

ソリューション

モバイルを意識したクリエイティブでアプローチ

モスバーガーは、広告代理店のアライドアーキテクツの支援のもと、従来通りのマスメディア広告だけではリーチできない層へ効率的にアプローチするために、Facebook動画広告を実施。年齢や興味関心でのターゲティング設定に加え、既存顧客には配信しないようカスタムオーディエンス機能を活用して除外配信しました。

クリエイティブに関しては、リニューアルしたバーガーのおいしさを描くために、あえて口の端についたソースまでを含めて動画の中で表現。シズル感が伝わるよう口元に寄った絵でかぶりつくシーンを撮影し、音声やテキストがなくても食欲をそそる映像を目指しました。また、動画の視聴者をネット注文サイトへと誘導させるため、ネット注文の利便性を伝える工夫も施しました。動画はモバイルフィード環境に適したものにするため縦長に切り取ったものをFacebookで配信。FacebookとInstagramを併用するキャンペーンでは、両媒体を考慮し横長に切り取りました。

今回のキャンペーンでは動画を見た人が、遷移先のネット注文サイトで購買に至ったかどうかを検証するため、サイト上にFacebook ピクセルを実装しました。

成果

動画広告で売り上げ増加に貢献

コミュニケーションの場というFacebookの特性を生かすため、あえてツッコミどころのある動画を制作し、従来のマスメディア広告でリーチできなかった若年層からの反応を得ることができました。安価な単価でリーチすることができ、結果的に認知の向上、売り上げ件数の増加に繋がりました。2017年7月14日〜2017年8月20日まで実施したキャンペーンの結果は以下の通りです。

  • 152万回 動画再生回数
  • 93万人 アクション実行者総数(広告にアトリビューションされたアクションの総数)
  • 1.3倍 実施前と売上件数比較

 

 

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